私たちの取り組み

農業用水の安定供給

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市房ダムを主な水源とする農業用水を、必要な時期に必要な量だけ安定して供給することは、土地改良区の重要な役割です。限りある水資源を有効に活用するため、関係機関や組合員の皆様と連携しながら適切な配水調整を行い、営農に支障が生じないよう努めています。地域の農業を支える基盤として、安全で安定した水の供給体制を維持し、豊かな実りと持続可能な農業の発展に貢献しています。

水利施設の維持管理

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用水路や関連施設は、農業用水を安定して届けるために欠かすことのできない地域お大切な財産です。当土地改良区では、施設の点検や補修、草刈り、清掃などを計画的に実施し、常に良好な状態に保てるよう維持管理に努めています。日ごろからきめ細かな管理を行うことで、事故や故障を未然に防ぎ、組合員の皆様が安心して農業を営める環境づくりを支えています。

施設の長寿命化

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地域の農業を長年支えてきた水利施設の中には、経年による老朽化が進んでいるものもあります。将来にわたって安定した農業用水の供給を継続していくため、施設の状態を把握しながら計画的な補修や更新を進め、機能の維持と向上に取り組んでいます。先人たちが築き上げてきた大切な施設を次世代へ引き継ぎ、持続可能な地域農業の基盤を守り続けることも、私たちの大切な使命です。

活動理念

「地域と連携し、22世紀に向けて、地域と共に歩む水土里ネット」をビジョンに掲げ、農地・農業用施設のほか、河川、水源林等の地域資源を守ります。

活動のポイント

地域の水土里ネット9団体で構成する連絡協議会では、関係者の知識向上を目的とした研修会の開催や、「田んぼの学校」などの体験活動を通じて、地域住民や子どもたちに農業や水の大切さを伝える取り組みを行っています。
また、水土里ネット単独では、水源かん養林の育成・管理に取り組むとともに、地域住民や小学生等を対象に、幸野溝の歴史と水土里ネットの役割について理解を深めていただくためのPR活動を実施しています。これらの活動を通じて、地域の農業や水環境を守ることの大切さを次世代へつないでいきます。

6月の水田

森林の学校 in 山の恵み体験

農業用水の源となる森林の大切さを伝えるため、「森林の学校」を「開催しています。水源地域である水上村・湯前町で、水源林について学ぶ勉強会や植林体験などを行い、実際に見て、触れて、感じながら森林の役割を学ぶ機会を設けています。子どもから大人まで多くの方に参加いただき、農業を支える水と森のつながりへの理解を深めるとともに、水資源うぃ未来へ守りつないでいく意識の醸成につなげています。

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